新潟芸術座|HXAT

最新のおしらせ

2018.05.18 -
第7回の宿題について

先日行なったワークショップ第6回にご参加いただいたみなさまに、次回講座へ向けた宿題のうち、まずは【レーチ】の内容についてお知らせします。 その他の宿題については、準備が整い次第またこのページでお知らせします。
7回目となる次回のワークショップは、6月9日(土)13:00~20:00、10日(日)10:00~17:00(19:00まで延長の可能性あり、早退可)となります。皆様のお申し込み、お待ちしております。
また、随時行っているおさらい会についてのお知らせなどはTwitterを主として行っていますので、そちらもチェックしていただけると幸いです。
→ Twitterはこちら

【レーチ】

使用するテキストは、メールにてお送りしています。
以下、西村さんよりメッセージです。
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今回送ったテキストのファイルにも入れてありますが、『外郎売』については、以下の部分を、次回は皆にやってもらおうと思います。

武具(ぶぐ)馬具(ばぐ)ぶぐばぐ三(み)ぶぐばぐ、合(あ)せて武具馬具六(む)ぶぐばぐ、
菊(きく)栗(くり)きくくり三(み)菊栗、合せて菊栗六(む)菊栗、
麦(むぎ)ごみむぎごみ三(み)むぎごみ、合せてむぎごみ六(む)むぎごみ。

あと、前回のワークショップでは、レーチの宿題(『かもめ』のテキスト)を、わりとリアルな身体的な動作でやっていた人がけっこういましたが、この宿題では、リアルな動作というよりは、身体をできるだけ動かしながらやってもらいたいと思っています。ワークショップの中でやっていたレーチの際の身体の動きを用いても良いし、ダンスができる人は、ダンスの動きでやったり、テニスなどのスポーツの動きとかでもよいです。なにしろ、身体を動かしていることと同時に声を出す、ということをやってみてほしいと思います。そのことによって、身体全体とつながった声を体得できるよう、トライしてみてください。

西村洋一

2018.04.14 -
第6回の宿題について

4月に行なったワークショップ第5回にご参加いただいたみなさまに、次回講座へ向けた宿題についてお知らせします(西村さんの補足コメントも入っています)。 宿題についての続報や、また、おさらい会も随時行いますので、こまめにウェブサイトやTwitterなどもチェックしていただけると幸いです。
→ Twitterはこちら

【身体トレーニング】

犬・ワニ・テーブル(わからない方は新潟芸術座のTwitterをご参照ください)。ブリッジができるように頑張りましょう。
これに加えて、これまでワークショップでやってきた、様々な身体トレーニングを、できるだけたくさん取り入れて、やってみてください。 とくに、自分が課題だと思っている箇所などを、重点的に。自分にとって、必要だと思うことを、やってみてください。 ブリッジに関しては、難しい人は、最初はあまり無理しないでおいてください。

【レーチ】

動きながら声を発する。体と声が連動するように(テキストは後日メールします)。
テキストは、『かもめ』の中の台詞を使いますが、「レーチのトレーニングでもある」、ということを意識してやってみてください。 ですので、これまでのワークショップで取り組んできた、レーチの様々なトレーニングの要素を、できるだけたくさん取り入れてみてください。 たとえば、「身体全体を使って声を出す」、「カツゼツを正確に」、「音を、口先だけでなく、上あごや下あごを含めた、広い範囲を用いて出す」、 「(物体に対してでもよいので)なんらかの対象に届くように声をだす」、などなど。 それらのトレーニングを、「自力で!」できるように、トライしてみてください。

【架空対象行動】

お題「長袖シャツを着る&ある状況」
自分の生活の中でシャツを着る状況。出かける時? 朝・昼・夜? どこに行くか等を意識して作る。 この課題の場合は、架空対象行動そのものももちろん大切ですが、状況など含めて、 「人間の行動として、正しいか?」ということと、「(本当の意味で)人生の一断面になっているか?」ということも、大事な要素の一つです。

【『かもめ』にないシーン】

男性はメドヴェジェンコ、女性はマーシャ。二人が結婚することが決まった後の時期。お互いの関係がわかるようなこと。 結婚することが決まってから、実際に結婚する前まで、の時期で、考えてみてください。 もし、自分がその役をやることになった場合に、その役を演じるのに役立つような何かを、みつけられるような方向で。 その役についての、なにか「新しい発見」があるように。戯曲にも書いていないような、作家も考えなかったような、なにかを。

【『かもめ』のシーン】

テキストを後日メールします。

2018.03.01 -
第5回の宿題について

2月に行なったワークショップ第4回にご参加いただいたみなさまに、次回講座へ向けた宿題についてお知らせします。 宿題についての続報や、また、おさらい会も随時行いますので、こまめにウェブサイトやTwitterなどもチェックしていただけると幸いです。
→ Twitterはこちら

また、4月実施の第5回から、2日目(日曜日)の講座時間が変更になります。
変更前 = 10:00〜17:00
変更後 = 10:00〜19:00
より良いワークショップにするため、西村さんが時間を延長してくださいました。電車の時間など、都合により早く帰らなければならない方はお申し出ください。 また、参加人数が極端に少ない場合は早めに終わる場合もあります。その場合には前日にはお知らせいたします。

【レーチのトレーニングを自分でできるようにする】

『かもめ』のニーナのひとり芝居をレーチ(動きながら)やる。 今までの身体トレーニングの動きでなくともよい。体と言葉のつながりが重要。 『かもめ』の戯曲に書いてあるところは、一応全部いれてあります。 4月のワークショップでは、基本的に、「わたしは孤独だ。~常住不変で唯一の霊魂だけだ。」、の部分をやってもらおうと思います。 もっと広い範囲をやりたい人は、もっとやってかまいませんので、各自におまかせします。 全部やってもらってもOKです。(テキストはメールでお送りします)

【『かもめ』にないシーンをつくる】

2月のワークショップでやったものと同じ内容。男性はトリゴーリン、女性はアルカージナ。 二人がそれぞれ会う前にやっていることをエチュードで。 二人は前回会ってどうやって別れたのか。今日会ってどうするのか。何をしたら役作りに役立つのか。考えて挑戦する。

【『かもめ』のシーンを作る】

(テキストはメールでお送りします)

以下、宿題ではありませんが西村さんよりコメント
・身体トレーニングはがんばって続けましょう。
・次回のワークショップで、架空対象行動をやります。前ボタンの長袖シャツを着たり脱いだりします。予習をしておいてください。シャツは当日持参。
・「外郎売」のテキストをお送りします。レーチのトレーニングに日々使ってください。 このワークショップでは、「そりゃそりゃ、そらそりゃ」以降から最後までを使っていきますので、 そこの範囲を、各自が日頃のカツゼツのトレーニングに取り入れていってください。

テキストはこちらのサイトをコピーしたものです。レイアウトなどご不便な場合はこちらをご覧ください。
→ http://web1.kcn.jp/kujiraza/training/uirouri.htm

2018.02.01 -
おさらい会について

新潟芸術座では、定期開催の連続講座のほかに、講座や宿題の内容を振り返り、次回の講座までによりステップアップしていくためのおさらい会を不定期で実施しています。 講座にご参加いただいた方も、そうでない方も、どなたでも申込不要、無料で自由にご参加いただけます。 実施日時は、このページのほか、Twitterアカウントでも随時おしらせしています。ご興味ありましたらぜひチェックしてみてください。
→ Twitterはこちら

2018.01.23 -
2018年4月〜7月までの日程を追加しました。
→ 詳しくはこちら

2018.01.19 -
第4回の宿題について

1月に行なったワークショップ第3回にご参加いただいたみなさまに、次回講座へ向けた宿題についてお知らせします。 宿題についての続報や、また、おさらい会も随時行いますので、こまめにウェブサイトやTwitterなどもチェックしていただけると幸いです。
→ Twitterはこちら

【身体トレーニング・レーチ】

次回また新しいテキストを使うそうなので、そこから台詞を選んでレーチに取り入れる(運営注:テキストは後日お送りします)

【人物観察エチュード】

・かもめの登場人物を演じるにあたって参考になり得る(連想される)、実在する人物を選ぶ(身近な人、街で見かけた人、映像ならノンフィクションの人) ・外から判る特徴を重点的に(服装、仕草、話し方、リズム、テンポ、癖など) ・基本ひとりのシーンを作る(どうしても相手が必要なら事前に打診すること)

【かもめエチュード】

女性はアルカージナ、男性はトリゴーリン(時系列は二人が恋人になってから第一幕までの間。これから相手に会いに行くシーンを作る。例えば身支度をしている、待ち合わせ場所で待っている、等)

2018.01.16 -
おさらい会実施のおしらせ

直前のおしらせですみません! あした17日、先日行なったワークショップ第3回のおさらい会を行います。新潟市内はまだまだ雪が多く足元も悪い状況ですが、足をお運びいただける方はどうぞお気軽にお越しください。

おさらい会 実施日時

1月17日(水) 19:00〜21:00
万代市民会館 307・308(演劇集団NAIさん協力)
参加費無料/入退場自由/申し込み不要 *西村さんは来ません

演劇塾、始まります。

ロシア式の演劇プログラムを学んで
スキルアップしよう!
新潟で学べるまたとないチャンス!

 新潟芸術座とは、演劇大学INにいがた実行委員の有志で結成、オープンな演劇の場づくりを通し人材育成を主眼に活動し、地域貢献を目指した団体です。
 モスクワ劇術座をロシア語のアルファベットでMXATと書いて「ムハート」と読んでますが、新潟芸術座だとHXATで「ヌハート」と読みます。
 西村洋一氏を講師に迎え演劇の基礎から作品ができるまでの過程を学びます。ロシアで生まれ、全世界へ広がったスタニスラフスキー・システムを15回で体得し、それぞれの現場で活かしてもらいたく企画しました。演劇を始めたい人、始めたばかりの人からベテランの俳優・演出家まで一緒に基礎から学びます。お互いが刺激し合って上達していきましょう!
 学生も演劇指導者もぜひ体験してください。演劇経験は一切いりません、思った時がスタートです。

日程 [全15回]

第8回までの開催予定日は以下の通りです。

第1回 2017年11月11日[土] 13:00〜20:00
2017年11月12日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2017年11月8日[水] 終了しました
第2回 2017年12月16日[土] 13:00〜20:00
2017年12月17日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2017年11月8日[水] 終了しました
第3回 2018年1月13日[土] 13:00〜20:00
2018年1月14日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2018年1月10日[水] 終了しました
第4回 2018年2月10日[土] 13:00〜20:00
2018年2月11日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2018年2月7日[水] 終了しました
第5回 2018年4月7日[土] 13:00〜20:00
2018年4月8日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2018年4月4日[水] 終了しました
第6回 2018年5月12日[土] 13:00〜20:00
2018年5月13日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2018年5月9日[水] 終了しました
第7回 2018年6月9日[土] 13:00〜20:00
2018年6月10日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2018年6月6日[水]
第8回 2018年7月7日[土] 13:00〜20:00
2018年7月8日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2018年7月4日[水]
第9回以降は決まりしだいお知らせします

会場

現在調整中(新潟市内)
参加希望者に直接お知らせいたします。

料金

一般=各回とも2日連続参加で4000円 1日のみは2500円
25歳以下=各回とも2日連続参加で2000円 1日のみは1300円

プログラムについて

毎月もしくは隔月に一度2日連続で行う演劇塾です。カリキュラムの7割出席者には、受講修了証を発行します。
15回参加を目指すのも、1回体験で来るのも、どちらも大歓迎です。誰でも参加できる場所をつくります。
この事業は劇団活動ではありませんので、演劇経験の有無を問わず、誰でも参加していただけます。

※15回のプログラム連続参加希望の方を優先させていただきますので、単発で受講のかたは、状況次第ではお断りする場合があります。

カリキュラムについて | 講師=西村洋一

 最初にお伝えしたいことがあります。
 スタニスラフスキー・システムを身につけるということは、頭でなにかを理解するということではなくて、「体得する」ということです。教師がいなくとも、自力で「やってみせることができる」ということを目指します。
 今回の「塾」の場合も、やるからには、そこを目標にしたいと思っています。スタニスラフスキー・システムを教える際に用いる、いくつかの項目のデモンストレーションにとどまるのでなく、各自が実際に変化してほしいと思っています。
 わたしの知る限り、日本で現在このようなことをしているところはありません。今回は、スタニスラフスキー・システムを習得したい、という意志のある皆さんが集まって、ある程度の期間をかけようとしているのですから、そこを目指したいと思っていますし、成功すれば、とても意義のあることだと思います。
 今回のカリキュラムで、「体得する」ことは可能だと思っています。あとは、皆さんが自主稽古や宿題で、どれだけやれるか、ということにもかかっています。
 「塾」を通して、稽古の主な題材には、チェーホフの「かもめ」を用いようと思っています。演技者と演出者に分けて、小作品を作るときには、チェーホフの短編を用いてはどうかと、考えています。
 身体トレーニングに関しては、皆さんの様子をみながら、レーチの中で、補足的に取り組もうと考えています。

西村洋一

にしむらよういち|96年よりロシア国立サンクトペテルブルク演劇大学の演出学科にて学ぶ(1年間は文化庁在外研修員として)。在学中は、演出と並行して、俳優としてのトレーニングも受ける。01年に5年間の課程を修了して卒業。帰国後は、演出や俳優トレーニングを行なう。俳優トレーニングの内容は、スタニスラフスキー・システムに基づいた、演技、ボイス・トレーニングやムーブメント。演劇大学INにいがたで3年連続講師を勤め好評を博す。

カリキュラム内容(予定)

演技

1)エチュード
・台本にないシーンを作って演じてみる、等。
2)架空対象行動(注意力と、行動の論理)
3)身体的感覚(温度、空間、時間、明るさ、疲労感、雨、等)
4)台本の読み方
5)役を生きる(内面的な役作り)
6)役の形象(外面的な特徴)

レーチ(スタニスラフスキー・システムに基づいた、声と言葉)

1)身体と内面と声のつながり = 生きた声
2)(身体全体とつながった)カツゼツ
3)言葉とイマジネーション
4)台詞への取り組み方

身体トレーニング

1) スタニスラフスキー・システムで求められる、生きた身体のあり方

演出

1)戯曲の分析(戯曲の超課題、戯曲の葛藤、等)
2)実習

ご参加方法について

参加希望の方は下記アドレスまで、
・お名前
・年齢
・住所
・電話番号(携帯電話)
・演劇経験の有無
・参加希望日(複数ある場合はまとめてお書きください)

をお伝えください。
会場などの詳細をご連絡させていただきます。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。

niigatageijyutuza@gmail.com

代表コメント | 新潟芸術座 代表 井上ほーりん

 ロシアで生まれたスタニスラフスキー・システムは、現代演劇に多大な影響を及ぼしました。アメリカに渡りサンフォード・マイズナー「マイズナーテクニック」や「アクターズ・スタジオ」、リー・ストラスバーグ「メソード演技」「ステラ・アドラー芸術学校」の演技術に形を変えて現代に生き続けています。
 また、反スタニスラフスキー・システムの流れを産むことになり、形を変えてこれまた現代演劇に影響を与えました。ベルトルト・ブレヒトは従来のスタニスラフスキー・システムの感情移入を基礎とする従来の演劇を否定し、出来事を客観的・批判的に見ることを観客に促す「叙事的演劇」や「異化効果」を提唱し大きな影響を与えました。ポーランドの演出家グロトフスキは『実験演劇論』を提唱、生きた交わりをもつ俳優と観客との関係の間に,知覚に訴える演劇を創造しようと試み「Towards a Poor Theatre」=「持たざる演劇」「貧しい演劇」が出てきました。
 そしてピーター・ブルック「何もない空間」へと移ります。私の劇団が掲げる「Cheap Theater」に影響があったことはご推察のとおりです。しかしながら、私はスタニスラフスキー・システムを体感してきたわけではありません。書物上で知ることしかありませんでした。
 このようにスタニスラフスキー・システムは、今でも現代演劇の基底に流れていて、作用・反作用しながら進化(変化)を続けているものだと思っています。これまで、じっくり体験する機会を、特に地方では得られなかったのは残念でなりません。東京に行って習得するにはお金がかかります、時間もかかりますので、ぜひ新潟で実現させたかったのです。
 体験してしっくりこなければ、また別の方向に舵を切ればいいのではないでしょうか。しかし、大本が何なのかを知らない限り、反対も試しようがありません。
 私たちは、このシステムで即劇団活動をしようとは考えていません。多くの習得者が生まれ、それぞれの現場での創作活動に役立ててもらいたいと願っています。プロだとかアマだとかの隔てなく、取り組んでいきたいと思っています。そんな有志の集まりで、いつか作品を創れたら良いとも思っています。
 どうですか、この機会に新潟で月1回か2か月に1回で全15回のこの塾に参加してみませんか! 損はさせません、大きな財産になるものと信じています。

一言 | 齋藤陽一

 「論語読みの論語知らず」なんていう言葉がありますが、スタニスラフスキー・システムについても似たことがあるかもしれません。もっとも、論語の場合は、知っていてもできないということで、スタニスラフスキー・システムの場合には、名前しか知らないというレベルかもしれません。或いは、名前すら忘れられている?
 知らない人のために書いておくと、スタニスラフスキー・システムとは、20世紀の初め頃、俳優を鍛える養成術として考えられたものです。そして、あの北島マヤがやっていることもそれに近いと言う人も。
 ただし、ある時期、一つの政治的な立場と結びついていると考えられて、そうでない方法が模索されたこともあって、有効に利用されていないきらいがあると思われます。今回のワークショップでは、そうした立場からは離れて純粋に俳優養成術として、さらに、世紀も変わったので、それ以後に開発された方法も含めて学べるのではないかと期待しています。

運営より | 石附弘子

 まずはこの企画はどういうものにしたいのか。講師の西村さんとの話の発端はこれです。一言でいうと「西村洋一さんを講師に迎え、ロシア式の演技・演出プログラムを教えてもらい、芝居をつくって2020年にあわよくばロシアへ行こう!」というもの。
 ちょっと私の話になっちゃいますけど。私はもう長いこと演出や役者をやってますが、全くの我流で、ちゃんと勉強したことがありません。演劇に決まりはないと思いますが、ちゃんと勉強してみて、体得したうえでのオリジナリティは絶対に飛躍的に強く良いものになると思います。
 私が目指したいところは、私自身がほかの人に教えられるようになりたいというところです。そしてあわよくばロシアの舞台に立ちたいということです。
 新潟に住んでいて、ちゃんと勉強しようと思ったら、東京とか行かないとだめじゃないですか。お金もめちゃくちゃかかるし、時間もかかる。でも、それが新潟でできるんだったらこの機会を逃してはならんと思ってます。
 ワークショップの他に、具体的に何をやるのかは参加者のご都合・ご意見を聞きつつ詰めていきますが、西村さんのワークショップ。新潟参加メンバーでのおさらい会。小公演。を重ねてロシア行きを目指したいと思っています。
 イメージ的には劇団をつくるというより、塾って感じですかね。
 いきなり「ロシアへ行こう!」なんて驚かれたと思いますが、2年間の学びの後でご褒美的にロシアの演劇祭に出られたりしたら楽しくありませんか? 実現するかどうかは今のところわかりませんが可能性を探っていきたいと思っています。
 まずはちゃんと学ぶところから。このチャンス一緒に生かしてみませんか。

HXAT

©︎新潟芸術座|Niigata Art Academic Theater