新潟芸術座|HXAT

最新のおしらせ

2018.02.01 -
おさらい会について

新潟芸術座では、定期開催の連続講座のほかに、講座や宿題の内容を振り返り、次回の講座までによりステップアップしていくためのおさらい会を不定期で実施しています。 講座にご参加いただいた方も、そうでない方も、どなたでも申込不要、無料で自由にご参加いただけます。 実施日時は、このページのほか、Twitterアカウントでも随時おしらせしています。ご興味ありましたらぜひチェックしてみてください。
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2018.01.23 -
2018年4月〜7月までの日程を追加しました。
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2018.01.19 -
第4回の宿題について

1月に行なったワークショップ第3回にご参加いただいたみなさまに、次回講座へ向けた宿題についてお知らせします。 宿題についての続報や、また、おさらい会も随時行いますので、こまめにウェブサイトやTwitterなどもチェックしていただけると幸いです。
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【身体トレーニング・レーチ】

次回また新しいテキストを使うそうなので、そこから台詞を選んでレーチに取り入れる(運営注:テキストは後日お送りします)

【人物観察エチュード】

・かもめの登場人物を演じるにあたって参考になり得る(連想される)、実在する人物を選ぶ(身近な人、街で見かけた人、映像ならノンフィクションの人) ・外から判る特徴を重点的に(服装、仕草、話し方、リズム、テンポ、癖など) ・基本ひとりのシーンを作る(どうしても相手が必要なら事前に打診すること)

【かもめエチュード】

女性はアルカージナ、男性はトリゴーリン(時系列は二人が恋人になってから第一幕までの間。これから相手に会いに行くシーンを作る。例えば身支度をしている、待ち合わせ場所で待っている、等)

2018.01.16 -
おさらい会実施のおしらせ

直前のおしらせですみません! あした17日、先日行なったワークショップ第3回のおさらい会を行います。新潟市内はまだまだ雪が多く足元も悪い状況ですが、足をお運びいただける方はどうぞお気軽にお越しください。

おさらい会 実施日時

1月17日(水) 19:00〜21:00
万代市民会館 307・308(演劇集団NAIさん協力)
参加費無料/入退場自由/申し込み不要 *西村さんは来ません

2018.01.12 -
ワークショップ第2回内容

2017年12月16日

1. ウォーミングアップ

1)手足をぶらぶらさせて走る。
2)レーチを体全部を使ってやる。体を前にして斜め上に声を。手を振ってその時に声を出す。体の方向と声の抜ける方向。
3)ボールを左右の手に移動。息をつめない。次にむもまめみを付ける。続いて手を羽子板のようにしてぷぽぱぺぴと言う。体全体を使って。
4)エネルギーを二人で互いに伝えて投げる。むもまめみを付けてやる。

2. 個人のトレーニングの披露(宿題)

・自立するのが目標
・声も含めた準備ということでやってほしい。
・皆の前でやるときは、出し物であってほしい。もう少し頑張って。トレーニングの結果を見せてほしい。
・一人でやる時も相手を感じる。また動きに呼吸を意識する。さらに動かない時も呼吸を。ボール投げる時も息をする。

個別の動きへのコメント
・手を伸ばして交差させるのは、前への動きを強く。横に来るのはその反発で戻す。また、肘を曲げない。
・手を前、横、上へと動かす運動では、体全体を意識する。
・手をあげて回転して相手を叩く動作(バルタン星人と名付けたい。やるときに「フォッフォッフォッ」と言う必要はないが)では腰を落とし下を動かさない。上半身もまた固定。 ・指を動かす運動は、中にまわっていく時に親指から折り、外に行く時に小指から開く。
・動かしながら声を出すのもあり。

次回の宿題として、身体的トレーニングとレーチが結びついたトレーニングを。オリジナルなことも。

3. 架空対象行動タオル

タオルを畳む動作で考えること
どこにタオルがあるか、どういう状態にあるか、どこをつまむか、そのあともう一方はどこをつまむか。 拡げて、投げて、そこを見る。しわを見たらひき、かどかどを見て合わせる。膨らんでいるところをつぶして、かどを確定し、また合わせる。

これがあればタオルはたたまれるというそのポイントを感じる。形が先にいかないように。

さらに注意
・あつみ、感触を大事に。体全部で捉える。息をする。タオルが先にある。
・演技の際の注意力。注意を何かに向ける。風景を見るというのも難しい。実物のタオルを相手にするのなら注意は外に向いている。ところが演技であると正しく演技できているかなと気にしてしまい、自分の中に注意を向けている。その結果、半分は形の演技であった。真にタオルと関わると生きた演技ができる。

4. 『かもめ』に書かれていないシーンを演じる

個別のコメントは省略して、全体に関わりそうなコメントをまとめておく。
・これは役についてよく知るための手段。トレープレフ、ニーナについて新しいことを知る。また、役を演じるための準備である。
・人間がある時間、空間に存在しているとはどういうことか。ある条件のもとで生きるとはどういうことかを読み取る。
・例えば、ニーナは何を目標にしているのか、アルカージナやトリゴーリンに認められたい。そういったことを考えていく。
・彼らの生活の一断面が現れているかどうか。
・日本の俳優教育にそういう所がない。かつてスタニスラフスキー・システムはもてはやされたが、初期段階の稽古がないし、継続してやる環境もない。

5. ポリーナとドールンのシーンを演じる

ここも個別のコメントは省略。
・ポリーナは何をしたいのか。そのエネルギーをむもまめみで伝える。
・こんなに好きというのをむもまめみで。

2017年12月17日

1. 最初にサンクト=ペテルブルクの演劇学校の紹介

・担任がいて、同じクラスを4年間(演出家のコースは5年間)担当する。1学年、4、5個のクラスが成立。1クラス20人くらい。倍率高いよ。
・1、2年生は基礎を9時半から夜の9時、10時まで。内容は、バレエ、レーチ、座学、一般教養。3、4時あたりから演劇の授業。エチュード。結構自主的で延々と議論も。その他、アクロバット、舞台動作(例えば、フェンシングなど)、声楽や音楽基礎。
・その中でスタニスラフスキー・システムは隅々まで神経の行き届いた体を作るため。本質的には潜在意識にいかに働きかけるか。それは、(誤解されているように?)心の奥底の記憶を掘り起こすのではなく、24時間働いているもの、体の器官の一部。
・そして、感情は潜在意識からしか生まれない。意識的に働かせようとしても働かない。ではどうするか?がスタニスラフスキー・システムの課題。体のトレーニング、声のトレーニング(=レーチ)をやっていると潜在意識と連動して、生きた体、声が出来てくる。つまり生きた存在になれる。そのためにレーチをやる。演技とレーチが学校の授業の中核。
・最初の1年、1年半を経験しないと分からない。リアリズムであるかどうかは関係ない。しかしチェーホフをやるなら、人間の人生の一断面をしっかり見ないとできない(からリアリズムになる←齋藤想像)
・音楽のテクニカルなこととか美術のデッサンと同じレベルのもの。

2. ウォーミングアップ

1)足を前後左右に(11月11日1-1)
2)メモ解読できす(齋藤注:ひざから前、後、横、後とあるが)
3)りんごを取る。脚立があり、かごもある。相手が林檎の場所を示す。
4)メモ解読できず(齋藤注:真後ろにないと読めるのだが) 5)バルタン星人(齋藤注:と書いてしまった)
6)足を前に出してむもまめみを相手に伝える。足以外も使って伝える。

3. 自分のトレーニングの紹介

4. 『かもめ』に書かれていないシーンを演じる

個別のコメントは省略して、全体に関わりそうなコメントをまとめておく。
・(役を演じないという意味は←齋藤補足)自分自身としてそこにいる。その場にいて考える。人間の人生の一断面という質になっているか。自分の人生と同じ密度で生きられているか。
・面白くするなら、コントのレベルでなく実のある面白さ。
・役作りするときの具体性。
・人生の一断面を描くというのはどういうことか。これをやったら分かりますという単純なことでない。もがくしかない。

4. 『かもめ』に書かれていないシーンを演じる

台詞をしゃべるときに指示された工夫をあげておく
・「オーバーシューズをはいてらっしゃい」「暑いんですよ」を動作をつけてやる。
・アルカージナ役をそばに立たせる。
・台詞をむもまめみにする。体の動きをつける。
・相手と関わって欲しいときに、指相撲をやりながら台詞を言う。ボクシングのステップをいれる(足と声をつなげる)。レーチでは体を動かすことで頭を働かなくさせるということもある。
コメント
・相手に声が届いていないことがある。どういう声を出すかでなく相手に注意を向ける。やる前に「よしやろう」と準備するのはだめ。声を続けて発する時、言った後関係が切れないように。相手の反応のあと、それを受けてまた言う。
・相手に働きかけるより自分の感情を先に作るのはダメ。相手に働きかけようという意識と感情が一緒に動くならよいが。

次回への宿題

1. 身体的なトレーニングとレーチのトレーニングを合体させて、自分の役に立ったトレーニングをプレゼン。台詞は次回のテキストから。
2. タオルをたたむ動作を、タオル+別のものを入れて。
3.『かもめ』の中に書いていないシーンを考えてくる。
 男 トレープレフがニーナに対する演出を考えている
 女 ニーナが稽古している場面

2018.01.12 -
本日開催 おさらい会中止のおしらせ

参加者のみなさまの安全や悪天候による交通機関への影響を鑑み、本日のおさらい会は中止といたします。参加を予定してくださっていたみなさまにお詫び申し上げます。 なお、1月13日(土)〜14日(日)のワークショップ第3回につきましては、現在、開催を予定しています。

2018.01.08 -
おさらい会実施のおしらせ

間近に迫ったワークショップ第3回の前に、急きょ、第2回の内容をおさらいする会を実施します。第3回に参加しない方も、これまで参加したことのない方も、自由に参加いただけます。 急なおしらせになってしまいましたが、足をお運びいただける方はぜひお越しください。

おさらい会 実施日時

1月10日(水) 19:00〜21:00
万代市民会館 403・404(演劇集団NAIさん協力)
参加費無料/入退場自由/申し込み不要 *西村さんは来ません

1月12日(金) 19:00〜21:00
万代市民会館 306 視聴覚室(演劇集団NAIさん協力)
参加費無料/入退場自由/申し込み不要 *西村さんは来ません

*悪天候のため、中止となりました

おさらいしたい方、様子を見たい方、体を伸ばしたい方、宿題の確認をしたい方、どうぞお気軽にお越しください!

2018.01.05 -
第3回の宿題について(補足あり)

12月に行なったワークショップ第2回にご参加いただいたみなさまに、次回講座へ向けた宿題について、補足を含めてお知らせします。
連続講座ではありますが、第3回から参加したい、または、まずは1回だけ参加してみたい、という方も大歓迎です! ご興味ありましたらぜひ一度お問い合わせください。

【自分のトレーニングを作る】

身体トレーニング(WSでやったもの)+レーチ(声を使ったもの)
新しいテキストの一部分を体を動かしながら声に出す(自分のセリフのみ)

(西村氏補足)
「新しいテキストの一部分を体を動かしながら声に出す」に関してですが、これを別の宿題としてやるのではなく、「身体トレーニング(WSでやったもの)+レーチ(声を使ったもの)」の、一部分としてやってください。 使うテキストの部分は、そんなに長い必要はなく、1~2行くらいでよいです。そのテキストを、「ムモマメミ」を使ってやるトレーニングの延長線上のような感じで、身体全体を動かしながら、声と言葉が身体全体とつながっていることを意識しながら、発してみる、ということにトライしてみてください。 (前回の、戯曲のシーンの稽古の中で、何組かに、それに通ずるようなことを、わたしがやっていたかと思います。思い出して、参考にしてみてください。)

【架空対象行動】

タオルを畳む+別な物(タオルを畳み終えたら、次の行動をする)

(西村氏補足)
宿題の題名的には、「タオルを畳む+別な物」、でよいのですが、「(タオルを畳み終えたら、次の行動をする)」というよりは、タオルをたたむ前に、「別な物」をやってもよいし、タオルをたたんでいる最中に、「別な物」が時々入ってくる、とか、でもかまいません。 架空対象行動のトレーニングでは、架空で物に対する、ということ自体も大事なのですが、それと同じくらい、「その状況が、人間の行動として、理にかなっているか。」ということも大事です。別の言葉で言えば、「それが、自分の生活の中で、あり得る状況か。」ということになります。

【かもめにないシーンを作る】

12月にやったものとは違う時期を作る。
前回同様、男性はトレープレフが演出プランを練っているところ。女性はニーナが劇中劇の稽古をしているシーン。

(西村氏補足)
前回のWSの時にも、話したかと思いますが、基本的に、一人のシーン、を作ってください(相手役はいない、ということです)。(ちょい役的に、だれかを登場させることは、かまいません。 その際は、あらかじめ、誰かに頼んでおいてください。(人間は、架空にしない、ということです)。

前回のWSでは、台本のように書いてくれた人もいました。この宿題の場合は、書いてもいいし、書かなくても構いません。書く場合に、ひとつ補足ですが、「セリフ」は、活字にしないようにしてください。 いまの段階で、このWSでやっていることは、主に「戯曲に入る以前の段階に、必要なトレーニング」ということで取り組んでいます。 この、「かもめにないシーンを作る」の宿題も、そんな中のひとつになります。ですので、セリフを活字にはしないようにしましょう。 (シーンの中で、もちろん口を開いてもいいのですが、いわゆる、アドリブにしてほしい、ということです。)

あと、この宿題の場合も、「その状況が、人間の行動として、理にかなっているか。」、「それが、登場人物の生活の中で、あり得る状況か。」ということも大事になります。 第一回目のWSの際に、『かもめ』はドリフです、と説明したことがあります。それはそれで、その通りです。ただし、まったくドリフと同じようにやる、という意味でもありません。 そこに、人間の人生の一断面が、できるだけ濃密にあってほしいのです。

その「人間の人生の一断面が、濃密に」というのが、どういうことなのか? その本当の意味を、体得してほしいと思っていますので、それをトレーニングする機会と考えて、シーンを作ってみてください。

2017.11.27 -
ワークショップ第1回内容

2017年11月11日

1. ウォーミングアップ

1)教師が前に立ち、右足、或いは左足を横に出す(出さなかった方の足を伸ばす)。 生徒は向かい合って立ち、鏡の映像のように教師が右足を出せば左足を、左足を出せば右足を出す。 次に、前後でも同じことをするが、今度は、教師が右足を前に出せば、生徒は、左足を後ろに引く。 教師が左足を後ろに引けば、生徒は右足を前に出す。このときも、動かさなかった方の足を伸ばす。 最後に教師が手を叩けば生徒はピョンと跳び、教師がピョンと跳んだら、生徒は一度しゃがんで立つ。
2)教師が体の前で手を叩くか、或いは、同じ動作をして叩かない。向かい合った生徒は同じ動作をする。
3)足を伸ばして坐り、手でつま先を持つ(持てない場合は足首など足の部分をどこか持つ)。 その形のまま動き回り、別の生徒と出会えば、「こんにちは」と挨拶をする。

2. レーチ

1)各自、テニスボールを持ち(少しだけ上に投げる気持ちで?)、右手から左手、左手から右手へと移動させる。 その際、ボールと一緒に流れるエネルギーを意識してボールとの対話を忘れない。また、ボールが右に行っている場合も左足のことを忘れない。
2)今度は、他の生徒とボールを投げ合う。この場合も、ボールだけでなく人と人との関係を意識する。エネルギーが行きすぎたり、突き抜けたり。また、声をかけながら投げる。 声と動きが離れないように。また、自分が投げたあともそれきりでなく余韻を感じる。応用として、指ずもうをやりながら会話をする。

3. 無対象(架空対象)の行動

最初に、本物のタオルをつかって畳んでみる。自分のたたみ方でよいが、何を意識しているのか、幅や位置、四隅を探したり、タオルの材質を感じたり。 次にタオルなしで同じことをやってみる。物がある時とそうでない時、変わらないようにする。

生きた人間としてありのままの行動(演技をするぞと構えるのでなく)をする。

4. 『かもめ』 第1幕の冒頭、マーシャとメドヴェジェンコ

・『かもめ』はドリフである! マーシャが黒い服を着ているだけで、そして、「人生の喪服」と言うだけでおかしい。
・メドヴェジェンコの「課題」はマーシャに思いを伝える(マーシャをものにする)こと。だから、簡単には諦めないし、ぐちのような台詞も愛の言葉なのかもしれない。

2017年11月12日

1. ウォーミングアップ

1)ストレッチ
相手を背中に乗せて伸び
交互に手を握り(普段は右手と左手だが、右手を右手、左手と左手ではなかったか)からだの側面を伸ばす
両手を相手の肩の上に乗せ、体を下に伸ばす
2)甲を上にして、手を体の前で交差させる。左右、交互に上にする。体の横に戻す時は力を入れない。
3)指を同じ方向に(例えば右手で親指から小指へと折るなら左手は小指から親指の順に)折っていき、今度は同じく開いていく。その際、手を同じ方向に回転させる。

俳優は指にも表現力を持たせる。

4)まず、片手を前にまっすぐに出す。甲を外側に。次にその手は横に水平に移動し(甲は上向き)、もう片方の手は、同じように前に出す(以降、こちらの手は一拍遅れた形で追っていく)。 以下、最初の手の動きは、上に(甲を外側に)、再び横に、そして、前に、最後に降ろすことになるが、この時、もう片方の手は前に出ている。

しっかり地面と平行になっているかを意識。

5)前日の1
6)前日の2
7)二人が体の後ろで手を組み回転する。
8)膝を曲げ、手を肘から上をまっすぐ上に。そして、向かいあった相手を交互に、右手、左手を打ち合わせる。その際、腰から下は回さない。
9)次に背中合わせになり、手を横に出して、甲で相手の背中を叩く。

2. レーチ

1)テニスボールを投げながら、むもまめみと言う。声が例えば足とつながっていることを意識する。
2)二人で組を作って、テニスボールを投げ合う。その際にむもまめみと言いながら。或いは、何か台詞をしゃべる。 トレーニング中も当たり前の人間でいる。トレーニングをしている人ではない。意識は相手とつなげる。

台詞は言ったあとが(も)大事。切れないように。受け取ったことを乗せて対話。ボールの軌道も大事。

3)会話で気を使った戦いも行った。
4)『かもめ』の台詞を使って伝え合う(テニスボールも使って)。「ぼくがあなたの所へ行こうか」「だめ、番人に見つかるわ」のように。その際、奥歯を意識して発声。
5)むもまめみを色々な場所を使って相手に伝える。つま先や膝、おでこや下顎、鼻や眉毛、口とか下、ひじ等々。 音は顔の前で作るイメージ。上顎を意識。なお、むもまめみの順に音を出すところが口の奥になる。
6)むの音を出す。その際、足を意識して出す。さらにむもまめみに台詞をはさんでいく。

体全体で音を伝える。奥歯に反射して前に出るイメージ。顔の前の空気を動かす。

3. 『かもめ』

第1幕の2、3をやる
・感情を作り出すときは、直接出すのではなく、何かに対する行動があるとき、感情が前に出てくる(同じ所を通って)。

次回への宿題

1. 身体的なトレーニング。自分用のトレーニングを2、3分にまとめ、皆の前で紹介する。
2. タオルをたたむ動作を、ある状況(あり得る状況)の下で行う。
3. 『かもめ』の中に書いていないシーンを考えてくる。
 男 トレープレフがニーナに対する演出を考えている
 女 ニーナが稽古している場面

2017.11.23 -
ワークショップ第2回ご参加の皆様へ

ご持参いただくものは
・タオル3枚とバスタオル1枚
・添付のテキスト『かもめ11月』(参加希望者へメールでお送りいたします)
・飲み物やおやつ、長時間ですので食事もあったほうがいいと思います(長めの食事休憩はとります。外に食べに出てもかまいません)

※第1回のおさらい会を12月6日(水)19:00~21:00 万代市民会館視聴覚室306にて開催します。参加される方はお返事ください。当日飛び入りでもOKですし、受講されていないお友達もOKです。自主的なものなので西村さんは来ません。

第1回は身体トレーニング、声を使った基礎練習(むもまめみ)、添付のテキストを使った実践を行いました。チェーホフの『かもめ』をよく読んでおいたほうが、講座の内容への理解がより深まります。
宿題が3つ出ています。西村さんからのメッセージに、内容をわかりやすくプラスしたものを以下に記載します。
第2回目からの参加ではいきなり発表は難しいとは思いますが、ぜひチャレンジしてみてください。できなくても大丈夫です。他の参加者の発表を見るのも勉強になるはずですし、楽しいはずです(かなり面白いと思います)。

以下、西村さんよりメッセージです。
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次回にむけて、いくつか考えていることなどを、みなさん向けに伝えようと思いました。

『かもめ』のテキストは、16日、17日ともに、(前回も使った)『かもめ』(第一幕より)3、を使おうと思っています。 ドールンとポリーナのシーンです(参加希望者にメールで送ります)。

服装ですが、前回は、革靴の方などもいらっしゃいましたが、基本的に、体操のできる服装の、用意をお願いします。 ただし、『かもめ』のシーンをやる際には、女性の場合は、たとえば、スカートを用意するなど、した方がいいかと思います。

以下、宿題についてですが、、

1. 身体トレーニングとレーチの、「自分のためのトレーニング」:
WSでやったことを、「自力で!」できるようになる、ということを大事にして、取り組んでみてください。 (運営より追記:ワークショップでやった、体を動かすことやボールを使ったもの、ボールを使いながら声を出すことなど、1〜2分のメニューを自分で作って来てください。ということなので初参加の方は、難しいと思ったときは無理をせず、無理と言ってください。わからないのでなんとなくです。というのもありです)

2. 架空対象行動:
「ある状況の下で、タオルをたたむ」は、その中で扱うものは、すべて架空でやってみてください。
(運営より追記:ある状況は実際に起こりえることでお願いします。たとえばすごく寒い中でタオルを畳む。実際のタオルで練習してきていただいて、宿題発表はタオルを使わずにやります。3〜4分程度)

3. 『かもめ』の中にないシーンを作って、それを演じてみる:
(運営より追記:男性はトレープレフを。例えばニーナとの芝居を考えているところなど。女性はニーナを。例えば一人で芝居の稽古をしているところなど。作家としてシーンを作ってくるようにとのこと。3分程度。これはチェーホフの『かもめ』をよく読んで、チャレンジしてみてください。第1回目参加者だからできるというものではないと思います)

作ってほしいシーンは、トレープレフと、ニーナのものです。 ですが、これを、WS当日にやる場合は、「自分自身として」演じてください。つまり、いわゆる「役作り」をする必要はありません。 「もし、(普段の)自分が、そのような状況におかれたら?」というところで、やってみてほしいと思います。 これは、「演技をするうえで最も基盤となるのは、舞台上で「自分自身でいることができる」ことである」、という考え方から来ています。「自分自身として」、見る、聞く、考える、、など。

あと、この「『かもめ』の中にないシーン」のエチュードの場合は、エチュードの中で扱うものは、基本的に、すべて実物を使ってください(もちろん、たとえば、大きすぎるものの場合は、架空でも可です)。 それぞれ、自分のエチュードの中で必要なものは、用意して、持ってきてください。
(運営より追記:こう読むと難しそうですが、芝居を作るときに裏設定というのをしますよね。例えば、部屋に入ってくるシーンがあったとして、その部屋に来る前に何があったのか、どのような感情なのかというのを役者は作りますよね。そういうシーンを作ってきてくださいということです。ああ、余計に混乱させたらすみません。わからなかったら質問のメールをください)

西村洋一

運営より:
あと、宿題のことで、もうひとつ連絡がありました。
16日と17日の両日とも来られる人は、16日に、宿題の 1.「自分のためのトレーニング」 2. 架空対象行動 をやり、 17日に 3.『かもめ』にないシーンのエチュード をやります。 ですので、両日とも来られる人は、16日には、3. の用意をする必要はありません。
16日または17日のどちらかのみ来る人は、受講日に、3つの宿題を全部やります。

初参加の方へ
とはいえ、宿題が完成していなくても大丈夫です。第1回目参加の方へも言えることですが、やってみることが大事です。出来不出来は関係ないです。やってみる過程で見えることが大事なのだと思います。後は講師の西村さんが良い方向へご指導くださることでしょう。 失敗してもいいじゃないですか(と、一番失敗しそうなやつが書いております)。一緒にやってみましょう。

2017.10.29 -
ワークショップ第1回ご参加の皆様へ

講師の西村さんより連絡事項などが届きましたのでお知らせいたします。いま参加をご検討いただいている段階の方も、ぜひご一読ください。
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 西村です。第1回目のワークショップ参加者への連絡は以下のとおりです。

1. チェーホフの『かもめ』をよく読んでおくこと。
2. 硬式のテニスボールを一個用意すること。(当日は新潟芸術座でご用意いたします。)
3. 各自、普通の大きさのタオル3枚、バスタオル1枚を持ってくること。(架空対象行動の稽古に使います)
4. 動きやすい服装

 1. の『かもめ』の翻訳は、いまのところ、どれでもかまいません。WSでも『かもめ』のテキストを用いますが、その分は、わたしが翻訳します。

 WSの進め方で、いま考えているのは、、ロシアの演劇大学もそうですが、最初に一番基礎的なことからはじめ、一年くらいの期間をかけて、段々と発展させていきます。ですが、今回の場合は、基礎的なことから進めていくことと並行して、最終的な段階である「作品の稽古」も、第一回目からやっていこうと考えています。この方法だと、「作品の稽古」に取り組む上で足りないことを明確にすることができ、その部分を基礎的なトレーニングで重点的に稽古することもできます。スタニスラフスキー・システムを習得するのが、よりスピードアップできると思います。
 このようにすることの、もう一つの理由は、参加者の興味を持続させる、ということもあります。「演劇大学INにいがた」や、「えんとつ王」などでの、参加者の方々の演技を見ていて、現在のレベルより、さらに先にいくために(!)、一番必要だとわたしが感じるのは、やはり一番基礎的な部分のトレーニングです。基礎的なことに対する、本当の理解、ということなのですが。。日本で、その基礎的なWSをやる場合、わたしがいつも抱えるジレンマは、そのことに対する理解がなかなか得られないことです。
 基礎的なことの本当の意味は、ある程度そのトレーニングを積んでから、はじめて理解できることです。なのですが、それをいざ「やってみよう」と思うためには、そのトレーニングの必要性を感じる必要がある。。。そこの部分が身に付くと、「飛躍的に」よくなるのですが。ロシアの場合は、俳優になろうとする人の大部分が、演劇大学やそれに準ずるところに入って、訓練します。皆が「そういうもの」だと思っています。
 「作品の稽古」をワークショップの最初からやる理由としては、「台本の読み方」など、中級以上的なことも、同時並行的にやっていこうと考えてもいるからです。とくに経験者の皆さんは、そういう部分には、最初から取り組んでいくことが、できると思いますので。
 というわけで、11月11日、12日ともに、発展的な内容のことも、含めていこうと思っています。

西村洋一

運営より:
チェーホフの『かもめ』は書店でも扱っていると思いますが、Amazonだとこちらになります。たくさんありますので、これだと思えるものを探してみてください。
→Amazon.co.jp

演劇塾、始まります。

ロシア式の演劇プログラムを学んで
スキルアップしよう!
新潟で学べるまたとないチャンス!

 新潟芸術座とは、演劇大学INにいがた実行委員の有志で結成、オープンな演劇の場づくりを通し人材育成を主眼に活動し、地域貢献を目指した団体です。
 モスクワ劇術座をロシア語のアルファベットでMXATと書いて「ムハート」と読んでますが、新潟芸術座だとHXATで「ヌハート」と読みます。
 西村洋一氏を講師に迎え演劇の基礎から作品ができるまでの過程を学びます。ロシアで生まれ、全世界へ広がったスタニスラフスキー・システムを15回で体得し、それぞれの現場で活かしてもらいたく企画しました。演劇を始めたい人、始めたばかりの人からベテランの俳優・演出家まで一緒に基礎から学びます。お互いが刺激し合って上達していきましょう!
 学生も演劇指導者もぜひ体験してください。演劇経験は一切いりません、思った時がスタートです。

日程 [全15回]

第8回までの開催予定日は以下の通りです。

第1回 2017年11月11日[土] 13:00〜20:00
2017年11月12日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2017年11月8日[水] 終了しました
第2回 2017年12月16日[土] 13:00〜20:00
2017年12月17日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2017年11月8日[水] 終了しました
第3回 2018年1月13日[土] 13:00〜20:00
2018年1月14日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2018年1月10日[水] 終了しました
第4回 2018年2月10日[土] 13:00〜20:00
2018年2月11日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2018年2月7日[水] 終了しました
第5回 2018年4月7日[土] 13:00〜20:00
2018年4月8日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2018年4月4日[水]
第6回 2018年5月12日[土] 13:00〜20:00
2018年5月13日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2018年5月9日[水]
第7回 2018年6月9日[土] 13:00〜20:00
2018年6月10日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2018年6月6日[水]
第8回 2018年7月7日[土] 13:00〜20:00
2018年7月8日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2018年7月4日[水]
第9回以降は決まりしだいお知らせします

会場

現在調整中(新潟市内)
参加希望者に直接お知らせいたします。

料金

一般=各回とも2日連続参加で4000円 1日のみは2500円
25歳以下=各回とも2日連続参加で2000円 1日のみは1300円

プログラムについて

毎月もしくは隔月に一度2日連続で行う演劇塾です。カリキュラムの7割出席者には、受講修了証を発行します。
15回参加を目指すのも、1回体験で来るのも、どちらも大歓迎です。誰でも参加できる場所をつくります。
この事業は劇団活動ではありませんので、演劇経験の有無を問わず、誰でも参加していただけます。

※15回のプログラム連続参加希望の方を優先させていただきますので、単発で受講のかたは、状況次第ではお断りする場合があります。

カリキュラムについて | 講師=西村洋一

 最初にお伝えしたいことがあります。
 スタニスラフスキー・システムを身につけるということは、頭でなにかを理解するということではなくて、「体得する」ということです。教師がいなくとも、自力で「やってみせることができる」ということを目指します。
 今回の「塾」の場合も、やるからには、そこを目標にしたいと思っています。スタニスラフスキー・システムを教える際に用いる、いくつかの項目のデモンストレーションにとどまるのでなく、各自が実際に変化してほしいと思っています。
 わたしの知る限り、日本で現在このようなことをしているところはありません。今回は、スタニスラフスキー・システムを習得したい、という意志のある皆さんが集まって、ある程度の期間をかけようとしているのですから、そこを目指したいと思っていますし、成功すれば、とても意義のあることだと思います。
 今回のカリキュラムで、「体得する」ことは可能だと思っています。あとは、皆さんが自主稽古や宿題で、どれだけやれるか、ということにもかかっています。
 「塾」を通して、稽古の主な題材には、チェーホフの「かもめ」を用いようと思っています。演技者と演出者に分けて、小作品を作るときには、チェーホフの短編を用いてはどうかと、考えています。
 身体トレーニングに関しては、皆さんの様子をみながら、レーチの中で、補足的に取り組もうと考えています。

西村洋一

にしむらよういち|96年よりロシア国立サンクトペテルブルク演劇大学の演出学科にて学ぶ(1年間は文化庁在外研修員として)。在学中は、演出と並行して、俳優としてのトレーニングも受ける。01年に5年間の課程を修了して卒業。帰国後は、演出や俳優トレーニングを行なう。俳優トレーニングの内容は、スタニスラフスキー・システムに基づいた、演技、ボイス・トレーニングやムーブメント。演劇大学INにいがたで3年連続講師を勤め好評を博す。

カリキュラム内容(予定)

演技

1)エチュード
・台本にないシーンを作って演じてみる、等。
2)架空対象行動(注意力と、行動の論理)
3)身体的感覚(温度、空間、時間、明るさ、疲労感、雨、等)
4)台本の読み方
5)役を生きる(内面的な役作り)
6)役の形象(外面的な特徴)

レーチ(スタニスラフスキー・システムに基づいた、声と言葉)

1)身体と内面と声のつながり = 生きた声
2)(身体全体とつながった)カツゼツ
3)言葉とイマジネーション
4)台詞への取り組み方

身体トレーニング

1) スタニスラフスキー・システムで求められる、生きた身体のあり方

演出

1)戯曲の分析(戯曲の超課題、戯曲の葛藤、等)
2)実習

ご参加方法について

参加希望の方は下記アドレスまで、
・お名前
・年齢
・住所
・電話番号(携帯電話)
・演劇経験の有無
・参加希望日(複数ある場合はまとめてお書きください)

をお伝えください。
会場などの詳細をご連絡させていただきます。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。

niigatageijyutuza@gmail.com

代表コメント | 新潟芸術座 代表 井上ほーりん

 ロシアで生まれたスタニスラフスキー・システムは、現代演劇に多大な影響を及ぼしました。アメリカに渡りサンフォード・マイズナー「マイズナーテクニック」や「アクターズ・スタジオ」、リー・ストラスバーグ「メソード演技」「ステラ・アドラー芸術学校」の演技術に形を変えて現代に生き続けています。
 また、反スタニスラフスキー・システムの流れを産むことになり、形を変えてこれまた現代演劇に影響を与えました。ベルトルト・ブレヒトは従来のスタニスラフスキー・システムの感情移入を基礎とする従来の演劇を否定し、出来事を客観的・批判的に見ることを観客に促す「叙事的演劇」や「異化効果」を提唱し大きな影響を与えました。ポーランドの演出家グロトフスキは『実験演劇論』を提唱、生きた交わりをもつ俳優と観客との関係の間に,知覚に訴える演劇を創造しようと試み「Towards a Poor Theatre」=「持たざる演劇」「貧しい演劇」が出てきました。
 そしてピーター・ブルック「何もない空間」へと移ります。私の劇団が掲げる「Cheap Theater」に影響があったことはご推察のとおりです。しかしながら、私はスタニスラフスキー・システムを体感してきたわけではありません。書物上で知ることしかありませんでした。
 このようにスタニスラフスキー・システムは、今でも現代演劇の基底に流れていて、作用・反作用しながら進化(変化)を続けているものだと思っています。これまで、じっくり体験する機会を、特に地方では得られなかったのは残念でなりません。東京に行って習得するにはお金がかかります、時間もかかりますので、ぜひ新潟で実現させたかったのです。
 体験してしっくりこなければ、また別の方向に舵を切ればいいのではないでしょうか。しかし、大本が何なのかを知らない限り、反対も試しようがありません。
 私たちは、このシステムで即劇団活動をしようとは考えていません。多くの習得者が生まれ、それぞれの現場での創作活動に役立ててもらいたいと願っています。プロだとかアマだとかの隔てなく、取り組んでいきたいと思っています。そんな有志の集まりで、いつか作品を創れたら良いとも思っています。
 どうですか、この機会に新潟で月1回か2か月に1回で全15回のこの塾に参加してみませんか! 損はさせません、大きな財産になるものと信じています。

一言 | 齋藤陽一

 「論語読みの論語知らず」なんていう言葉がありますが、スタニスラフスキー・システムについても似たことがあるかもしれません。もっとも、論語の場合は、知っていてもできないということで、スタニスラフスキー・システムの場合には、名前しか知らないというレベルかもしれません。或いは、名前すら忘れられている?
 知らない人のために書いておくと、スタニスラフスキー・システムとは、20世紀の初め頃、俳優を鍛える養成術として考えられたものです。そして、あの北島マヤがやっていることもそれに近いと言う人も。
 ただし、ある時期、一つの政治的な立場と結びついていると考えられて、そうでない方法が模索されたこともあって、有効に利用されていないきらいがあると思われます。今回のワークショップでは、そうした立場からは離れて純粋に俳優養成術として、さらに、世紀も変わったので、それ以後に開発された方法も含めて学べるのではないかと期待しています。

運営より | 石附弘子

 まずはこの企画はどういうものにしたいのか。講師の西村さんとの話の発端はこれです。一言でいうと「西村洋一さんを講師に迎え、ロシア式の演技・演出プログラムを教えてもらい、芝居をつくって2020年にあわよくばロシアへ行こう!」というもの。
 ちょっと私の話になっちゃいますけど。私はもう長いこと演出や役者をやってますが、全くの我流で、ちゃんと勉強したことがありません。演劇に決まりはないと思いますが、ちゃんと勉強してみて、体得したうえでのオリジナリティは絶対に飛躍的に強く良いものになると思います。
 私が目指したいところは、私自身がほかの人に教えられるようになりたいというところです。そしてあわよくばロシアの舞台に立ちたいということです。
 新潟に住んでいて、ちゃんと勉強しようと思ったら、東京とか行かないとだめじゃないですか。お金もめちゃくちゃかかるし、時間もかかる。でも、それが新潟でできるんだったらこの機会を逃してはならんと思ってます。
 ワークショップの他に、具体的に何をやるのかは参加者のご都合・ご意見を聞きつつ詰めていきますが、西村さんのワークショップ。新潟参加メンバーでのおさらい会。小公演。を重ねてロシア行きを目指したいと思っています。
 イメージ的には劇団をつくるというより、塾って感じですかね。
 いきなり「ロシアへ行こう!」なんて驚かれたと思いますが、2年間の学びの後でご褒美的にロシアの演劇祭に出られたりしたら楽しくありませんか? 実現するかどうかは今のところわかりませんが可能性を探っていきたいと思っています。
 まずはちゃんと学ぶところから。このチャンス一緒に生かしてみませんか。

HXAT

©︎新潟芸術座|Niigata Art Academic Theater