新潟芸術座|HXAT

最新のおしらせ

2019.02.18 -
第14回の宿題について

次回のワークショップは
4月13日(土)13:00〜20:00
4月14日(日)10:00~19:00 です。

先日行なったワークショップ第13回にご参加いただいたみなさまに、次回講座へ向けた宿題の全貌をお知らせします。
下記ご確認いただき、次回のワークショップへの準備をどうぞよろしくお願いいたします。
次回がはじめての参加となる方、参加を検討されている方においては、宿題は必須ではありませんので、参考としてお目通しいただく程度で大丈夫です。
また、おさらい会は原則毎週行っていますので、宿題の進捗確認や相談などにご活用ください。直近の実施予定は以下の通りです。

<おさらい会 実施日程>
2月20日(水)  2月27日(水)
全日 19:00〜21:00実施

おさらい会は今後、毎週水曜日以外にも日程が追加される可能性があります。その場合は前日までにTwitterにてお知らせします。また、予定は変更になる可能性があります。最新情報はTwitterでご確認ください。
→ Twitterはこちら

【1/身体トレーニング】

自分にとって「今一番役に立つ」と思うトレーニングを、5つやってください(トレーニングしてきた結果を、見せてください、ということです)。

【2/二人組のレーチ:『外郎売』】

今回はじめてやります。いままで、一人で『外郎売』のテキストを使った宿題をやっていたものを、二人組に移行します(『かもめ』に書いてないシーンのエチュードを、最初は一人でやっていたものを、次に二人でやるようになった、というのと同じ意味での、発展形です)。相手をあらかじめ決めて、二人で稽古をして、発表をしてください。
[運営より:『外郎売』のテキストはメールにてお送りしています]

実際のやり方ですが、例えば、最初に一人が一行目を言う、次に二行目をもう一人が言う、三行目は二人で同時に言う、など。一人のレーチのトレーニングの発表と同じで、なるべく身体全体を動かしながら、行うようにしてください。さらに、できるたけ、二人の間に、関わりが生まれ続けるような形で、やれた方がよいです。

できれば、単にトレーニングにとどまらず、ちょっとした「出し物」的な域に達していると良いです。用いるテキストの範囲は、「そりゃそりゃ」から最後の「ういろうは、いらっしゃりませぬか。」までとします。また、いままでにレーチでやってきた要素は、すべて踏まえてやるようにしてください。とくに、カツゼツは、十分にトレーニングするようにしてください(口の周りだけでなく、身体全体とつながったカツゼツ)。テキストは、よく覚えた上で、やるようにしてください。

◎【1/身体トレーニング】と【2/二人組のレーチ:『外郎売』】の発表は、別々にやります。

【3/『かもめ』のテキストを使ったレーチの稽古への準備】

次回の4月のワークショップでは、二日間にまたがって、「台詞に対する取り組み方」を、重点的にやろうと思っています。配役ですが、2月にやった第一幕と同じものが一つ、それからそれ以外の役を一つ、合わせて各自二つの役の台詞を準備してください。

『かもめ』の第一幕の中から、ある程度の長さのある(だいたい5行以上)台詞を、いくつか選んでおいてください。役によっては、長い台詞がない場合もあるので、その場合はいくつかの台詞を連続的に用いるような形にします。

いままでのワークショップでやってきた、レーチのトレーニングの要素(カツゼツ、声を届かせる、身体と声をつながり、などなど)を、すべて踏まえてトレーニングを行いますので、そのための準備をしておいてください。

【4/「かもめ」第一幕の通し】

『かもめ』の第一幕を、通してやってみます。配役は、2月に実施した特別講座のものと同様とします(時間の関係で、全体の通しにならなかったりするかもしれません)

【5/演出をつける】

完成したものを見せてくれる必要はありませんので、どんどんチャレンジしてみてください。
詳細はこれまでと同様、以下の通りです。

やり方
1. 演出をやりたい人は名乗りをあげてください。
2. 添付したチェーホフの短編の中からどれをやるか選んでください[運営より:この時点で運営にメールで申告してください。西村さんに報告します。テキストは先日メールにてお送りしています]
3. 役者を選んで自分でお願いしてください。
4. 自分たちで稽古をしてワークショップで発表してもらいます。

必ず次回に発表でなくとも良いです。準備が出来たらで。ですが、せっかくなのでどんどんチャレンジしてください。
選んだ脚本のすべてをやるわけではありません。(長いので)西村さんよりこの部分を発表してくださいという指示があります。
役者は新規の方でもOKです。その場合は、発表するときのワークショップを受講することが条件です。
役者さんへのオファー、稽古場所などの相談には運営が仲介などお手伝いいたします。
次回のWS実施段階で課題が完成している場合は、一日目、または二日目にやります(この課題に参加する組の数や、参加者の事情などによって決めます)。

[運営より]
第9回ワークショップより、二人組になって行う宿題が実施されるようになりました。
ペア組みが難しいよーという方は運営がお手伝いいたしますのでお気軽にご相談ください。
また、【5/演出をつける】は必須ではありませんが、やってみたい方、どんどん参加表明をお願いいたします。

2018.12.23 -
第13回の宿題について

2月のワークショップは
2月9日(土)13:00〜20:00
2月10日(日)10:00~19:00
<特別講座>2月11日(月・祝)10:00~19:30
です。

先日行なったワークショップ第12回にご参加いただいたみなさまに、次回講座へ向けた宿題の全貌をお知らせします。
下記ご確認いただき、次回のワークショップへの準備をどうぞよろしくお願いいたします。
次回がはじめての参加となる方、参加を検討されている方においては、宿題は必須ではありませんので、参考としてお目通しいただく程度で大丈夫です。
また、おさらい会は12月最終週および1月初週をのぞき、原則毎週行っていますので、宿題の進捗確認や相談などにご活用ください。直近の実施予定は以下の通りです。

1月9日(水)  1月16日(水)
全日 19:00〜21:00実施

予定は変更になる可能性があります。最新情報はTwitterでご確認ください。
→ Twitterはこちら

【1/身体トレーニング+レーチ】

1. レーチのトレーニング
自分にとって役に立つトレーニング、自分のレーチにとって課題となっていることが「自力でできるように」訓練するためのトレーニング、をやってみてください。
2. 身体トレーニングとレーチの融合:『外郎売』
今回はじめてやる課題です。いままでは、身体トレーニングとレーチのトレーニングを別々にやっていました。今回は、身体トレーニングの動作をすると同時に『外郎売』のテキストを発します。例えば、りんごを取りながら、ブリッジで歩きながら、かえるや犬やテーブルをしながら、『外郎売』のテキストを発する、などなど。身体トレーニングは、何種類か使ってやってみてください。
3. 『かもめ』のテキスト
レーチのトレーニングとしてやってみてください。[運営より:メールにてお送りしています]

発表のときには、1.~3.を連続してやってください。

【2/『かもめ』にないシーンを作る(二人組)~課題を明確に】

男性はドールン、女性はポリーナ。
時期:第一幕よりも前(どれくらい前かは、自由に設定してください)
前回と同じく、シーンの状況などは、自由に決めてもらってかまいません。
仮に、その役の役作りをする、と想定した場合に、「役作りのために最も役立つ」、と思われる、時期や状況などを、考えてみてください。

また、今回は「課題」を明確にしてやってみてください。前回は、一人のエチュードで、スタニスラフスキー・システムでいうところの「課題」ということについて、より明確に取り組んでみました。今回は、二人組のエチュードで同じことをやってみます。ドールン、ポリーナとも、それぞれがそのシーンの「課題」を、それぞれ明確に持って、やってみてください。「課題」を言葉で表現する際には、「○○すること」という形にしておいてください。ポリーナの課題は「○○すること」、ドールンの課題は「△△すること」、という具合に。

【3/『かもめ』のシーン】

[運営より:シーンの選定、テキストは後日お知らせいたします]

【4/演出をつける】

完成したものを見せてくれる必要はありませんので、どんどんチャレンジしてみてください。
詳細はこれまでと同様、以下の通りです。

やり方
1. 演出をやりたい人は名乗りをあげてください。
2. 添付したチェーホフの短編の中からどれをやるか選んでください[運営より:この時点で運営にメールで申告してください。西村さんに報告します。テキストは先日メールにてお送りしています]
3. 役者を選んで自分でお願いしてください。
4. 自分たちで稽古をしてワークショップで発表してもらいます。

必ず2月に発表でなくとも良いです。準備が出来たらで。ですが、せっかくなのでどんどんチャレンジしてください。
選んだ脚本のすべてをやるわけではありません。(長いので)西村さんよりこの部分を発表してくださいという指示があります。
役者は新規の方でもOKです。その場合は、発表するときのワークショップを受講することが条件です。
役者さんへのオファー、稽古場所などの相談には運営が仲介などお手伝いいたします。
12月のWS実施段階で課題が完成している場合は、一日目、または二日目にやります(この課題に参加する組の数や、参加者の事情などによって決めます)。

[運営より]
第9回ワークショップより、二人組になって行う宿題が実施されるようになりました。
ペア組みが難しいよーという方は運営がお手伝いいたしますのでお気軽にご相談ください。
また、【4/演出をつける】は必須ではありませんが、やってみたい方、どんどん参加表明をお願いいたします。

2018.12.18 -
2月11日[月・祝]、一日限りの特別講座実施

一日限りの特別講座
『チェーホフ「かもめ」第1幕を
創ってみよう!』

新潟芸術座では、2019年2月11日(月・祝)に西村洋一講師の指導・演出による、『たった一日でチェーホフの「かもめ」第1幕を創ってみよう』という企画に挑戦します。
新潟芸術座へ初参加の方も大歓迎です。完璧にセリフは覚えていなくても本を持ちながら何組か作って最後に発表をしてみたいと思っています。ただし「かもめ」という作品を読んできていただくことが条件です。2月9日(土)、10日(日)にはレギュラーコース(申込締切=2月6日(水))もありますので、そちらの参加と合わせてご検討いただければ、さらに理解が深まるものと思っています。
講座実施にあたり、事前に配役を決めて参加者に通知をしたいと思っていますので、特別講座は1月22日(火)までにお申し込みください。先着25名に達しましたら早期でも締め切ります。定員に達しなかった場合は、22日以降も募集は続けますが、事前に配役が決定しない場合がありますので、ご了承ください。

特別講座 日時=2019年2月11日(月) 10:00~19:30
参加費=特別講座のみ:一般2,500円/25歳以下1,300円
9〜11日すべて参加:3日間 一般6,000円/25歳以下3,000円
定員=25名
申込締切=2019年1月22日(火)

<通常コース>並びに<反復基礎コース>は随時募集中です!

2018.11.28 -
第12回の宿題について[追記あり]

12月のワークショップは
12月8日(土)13:00〜20:00
12月9日(日)10:00~19:30
です。

先日行なったワークショップ第11回にご参加いただいたみなさまに、次回講座へ向けた宿題の全貌をお知らせします。
下記ご確認いただき、次回のワークショップへの準備をどうぞよろしくお願いいたします。
次回がはじめての参加となる方、参加を検討されている方においては、宿題は必須ではありませんので、参考としてお目通しいただく程度で大丈夫です。
また、おさらい会は毎週行っていますので、宿題の進捗確認や相談などにご活用ください。直近の実施予定は以下の通りです。

11月28日(水)  12月5日(水)
全日 19:00〜21:00実施

予定は変更になる可能性があります。最新情報はTwitterでご確認ください。
→ Twitterはこちら

【1/身体トレーニング+レーチ】

1. 身体トレーニング
2. レーチのトレーニング
3. 『外郎売』
4. 『かもめ』のテキスト[運営より:メールにてお送りしています]

11月と同様です。発表のときには、1.~4.を連続してやってください。
9月のWSでも伝えたように、『かもめ』のテキストは、2.レーチのトレーニングや、3.『外郎売』、の延長線上にあるものとして、レーチのトレーニングとしてやってみてください。

【2/一人のエチュード・「課題」について】

WSの中でも取り上げていますが、スタニスラフスキー・システムでいうところの「課題」ということについて、より明確に取り組んでみたいと思います。『かもめ』の登場人物を一人選んで、シーンをつくってみてください(時期は自由)。その際、そのシーンの「課題」を明確に持って、つくってみてください。

我々人間は、普段の生活の中でも、たいがいのシーンでは「課題」を持って、生きています。例えば、
・何らかの決断をすること。
・あと5分のうちに部屋をでること。
・何かを探し出すこと。
・誰かを待つこと。
・料理を今までで一番おいしく作ること。
・出かけるための服装を決めること。
などなど、あらゆることが考えられます。

「課題」を言葉で表現する際には、「○○すること」という形にしてください。

【3/『かもめ』にないシーンを作る(二人組)】

男性はトレープレフ、女性はアルカージナ。
時期:第一幕よりも前(どれくらい前かは、自由に設定してください)

前回と同じく、シーンの状況などは、自由に決めてもらってかまいません。
仮に、その役の役作りをする、と想定した場合に、「役作りのために最も役立つ」、と思われる、時期や状況などを、考えてみてください。

[2018.11.28追記]
上記の宿題に関してですが、男性と男性の組合わせも追加します(男性は、トレープレフとアルカージナの組か、男性と男性の組の、どちらかひとつをやってください。事情によっては、男性が「トレープレフとアルカージナ」と「男性と男性」の、両方の組をやることになってもかまいません)。

男性と男性の組は、以下のいずれかを選んでください。
・トレープレフとソーリン
・トレープレフとシャムラーエフ
・トレープレフとドールン

時期は、第一幕よりも前(どれくらい前かは、自由に設定してください)。シーンの状況などは、自由に決めてもらってかまいません。「役作りのために最も役立つ」、と思われる、時期や状況を選んでください。

【4/『かもめ』のシーン】

[運営より:シーンの選定、テキストは後日お知らせいたします]

【5/演出をつける】

完成したものを見せてくれる必要はありませんので、どんどんチャレンジしてみてください。
詳細はこれまでと同様、以下の通りです。

やり方
1. 演出をやりたい人は名乗りをあげてください。
2. 添付したチェーホフの短編の中からどれをやるか選んでください[運営より:この時点で運営にメールで申告してください。西村さんに報告します。テキストは先日メールにてお送りしています]
3. 役者を選んで自分でお願いしてください。
4. 自分たちで稽古をしてワークショップで発表してもらいます。

必ず12月に発表でなくとも良いです。準備が出来たらで。ですが、せっかくなのでどんどんチャレンジしてください。
選んだ脚本のすべてをやるわけではありません。(長いので)西村さんよりこの部分を発表してくださいという指示があります。
役者は新規の方でもOKです。その場合は、発表するときのワークショップを受講することが条件です。
役者さんへのオファー、稽古場所などの相談には運営が仲介などお手伝いいたします。
12月のWS実施段階で課題が完成している場合は、一日目、または二日目にやります(この課題に参加する組の数や、参加者の事情などによって決めます)。

[運営より]
第9回ワークショップより、二人組になって行う宿題が実施されるようになりました。
ペア組みが難しいよーという方は運営がお手伝いいたしますのでお気軽にご相談ください。
また、【5/演出をつける】は必須ではありませんが、やってみたい方、どんどん参加表明をお願いいたします。

2018.11.22 -
おさらい会(長岡)実施のおしらせ

これまで新潟市内にて毎週行ってきたおさらい会ですが、今回、長岡でも実施することになりました。
以下ご確認いただき、ご都合のつく方はぜひぜひふるってご参加ください。見学も大歓迎です。

【おさらい会(長岡)】 主催=振徳座
日時=2018年11月26日(月) 19:00~21:00
会場=長岡中央公民館3F(さいわいプラザ)音楽室2
*音楽室は靴を脱いでの使用となりますので内履きは不要です。

2018.10.21 -
第13回〜第15回(最終回)までの日程を追加しました。
→ 詳しくはこちら

演劇塾、始まります。

ロシア式の演劇プログラムを学んで
スキルアップしよう!
新潟で学べるまたとないチャンス!

 新潟芸術座とは、演劇大学INにいがた実行委員の有志で結成、オープンな演劇の場づくりを通し人材育成を主眼に活動し、地域貢献を目指した団体です。
 モスクワ劇術座をロシア語のアルファベットでMXATと書いて「ムハート」と読んでますが、新潟芸術座だとHXATで「ヌハート」と読みます。
 西村洋一氏を講師に迎え演劇の基礎から作品ができるまでの過程を学びます。ロシアで生まれ、全世界へ広がったスタニスラフスキー・システムを15回で体得し、それぞれの現場で活かしてもらいたく企画しました。演劇を始めたい人、始めたばかりの人からベテランの俳優・演出家まで一緒に基礎から学びます。お互いが刺激し合って上達していきましょう!
 学生も演劇指導者もぜひ体験してください。演劇経験は一切いりません、思った時がスタートです。

日程 [全15回]

全15回の開催予定日は以下の通りです。
通常コースおよび反復基礎コースのどちらも同日程で実施します。

第1回 2017年11月11日[土] 13:00〜20:00
2017年11月12日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2017年11月8日[水]
終了しました
第2回 2017年12月16日[土] 13:00〜20:00
2017年12月17日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2017年11月8日[水]
終了しました
第3回 2018年1月13日[土] 13:00〜20:00
2018年1月14日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2018年1月10日[水]
終了しました
第4回 2018年2月10日[土] 13:00〜20:00
2018年2月11日[日] 10:00〜17:00
申込締切=2018年2月7日[水]
終了しました
第5回 2018年4月7日[土] 13:00〜20:00
2018年4月8日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2018年4月4日[水]
終了しました
第6回 2018年5月12日[土] 13:00〜20:00
2018年5月13日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2018年5月9日[水]
終了しました
第7回 2018年6月9日[土] 13:00〜20:00
2018年6月10日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2018年6月6日[水]
終了しました
第8回 2018年7月7日[土] 13:00〜20:00
2018年7月8日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2018年7月4日[水]
終了しました
第9回 2018年9月8日[土] 13:00〜20:00
2018年9月9日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2018年9月5日[水]
終了しました
第10回 2018年10月6日[土] 13:00〜20:00
2018年10月7日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2018年10月3日[水]
終了しました
第11回 2018年11月10日[土] 13:00~21:00(新潟市中央区)
2018年11月11日[日] 10:00~17:30(新潟市西区)
申込締切=2018年11月7日[水]
終了しました
第12回 2018年12月8日[土] 13:00〜20:00
2018年12月9日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2018年12月5日[水]
終了しました
第13回 2019年2月9日[土] 13:00〜20:00
2019年2月10日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2019年2月6日[水]
終了しました
特別講座 2019年2月11日[月・祝] 10:00〜19:30 申込締切=2019年1月22日[火]
終了しました
第14回 2019年4月13日[土] 13:00〜20:00
2019年4月14日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2019年4月10日[水]
第15回 2019年6月8日[土] 13:00〜20:00
2019年6月9日[日] 10:00〜19:00
申込締切=2019年6月5日[水]

プログラムについて

<通常コース>
毎月もしくは隔月に一度2日連続で行う演劇塾です。カリキュラムの7割出席者には、受講修了証を発行します。
15回参加を目指すのも、1回体験で来るのも、どちらも大歓迎です。誰でも参加できる場所をつくります。
この事業は劇団活動ではありませんので、演劇経験の有無を問わず、誰でも参加していただけます。
通常コースには、後述の反復基礎コースの内容も含まれています。

※15回のプログラム連続参加希望の方を優先させていただきますので、単発で受講のかたは、状況次第ではお断りする場合があります。

<スタニスラフスキーシステム 反復基礎コース> NEW!
ワークショップに興味があるけれど……でも……という方のために短時間の反復基礎コースをご用意いたしました。
通常コースでは、毎回はじめに身体トレーニング、レーチ(声と体をつなげる)を行なっています。
反復基礎コースは、この部分だけをしっかり体験できる、1回2時間で完結する短時間のコースです。
当コースは通常コースの一部分という位置付けで実施しており、毎回、以下の時間帯に行っています。
毎回土曜日 13:00〜15:00
毎回日曜日 10:00〜12:00
(受講者の方は、各日ともにその後実施される通常コースも自由に見学いただけます)

会場

現在調整中(新潟市内)
参加希望者に直接お知らせいたします。

料金

<通常コース>
一般=各回とも2日連続参加で4000円 1日のみは2500円
25歳以下=各回とも2日連続参加で2000円 1日のみは1300円

<スタニスラフスキーシステム 反復基礎コース>
一般・25歳以下とも=1日1,000円

カリキュラムについて | 講師=西村洋一

 最初にお伝えしたいことがあります。
 スタニスラフスキー・システムを身につけるということは、頭でなにかを理解するということではなくて、「体得する」ということです。教師がいなくとも、自力で「やってみせることができる」ということを目指します。
 今回の「塾」の場合も、やるからには、そこを目標にしたいと思っています。スタニスラフスキー・システムを教える際に用いる、いくつかの項目のデモンストレーションにとどまるのでなく、各自が実際に変化してほしいと思っています。
 わたしの知る限り、日本で現在このようなことをしているところはありません。今回は、スタニスラフスキー・システムを習得したい、という意志のある皆さんが集まって、ある程度の期間をかけようとしているのですから、そこを目指したいと思っていますし、成功すれば、とても意義のあることだと思います。
 今回のカリキュラムで、「体得する」ことは可能だと思っています。あとは、皆さんが自主稽古や宿題で、どれだけやれるか、ということにもかかっています。
 「塾」を通して、稽古の主な題材には、チェーホフの「かもめ」を用いようと思っています。演技者と演出者に分けて、小作品を作るときには、チェーホフの短編を用いてはどうかと、考えています。
 身体トレーニングに関しては、皆さんの様子をみながら、レーチの中で、補足的に取り組もうと考えています。

西村洋一

にしむらよういち|96年よりロシア国立サンクトペテルブルク演劇大学の演出学科にて学ぶ(1年間は文化庁在外研修員として)。在学中は、演出と並行して、俳優としてのトレーニングも受ける。01年に5年間の課程を修了して卒業。帰国後は、演出や俳優トレーニングを行なう。俳優トレーニングの内容は、スタニスラフスキー・システムに基づいた、演技、ボイス・トレーニングやムーブメント。演劇大学INにいがたで3年連続講師を勤め好評を博す。

カリキュラム内容(予定)

演技

1)エチュード
・台本にないシーンを作って演じてみる、等。
2)架空対象行動(注意力と、行動の論理)
3)身体的感覚(温度、空間、時間、明るさ、疲労感、雨、等)
4)台本の読み方
5)役を生きる(内面的な役作り)
6)役の形象(外面的な特徴)

レーチ(スタニスラフスキー・システムに基づいた、声と言葉)

1)身体と内面と声のつながり = 生きた声
2)(身体全体とつながった)カツゼツ
3)言葉とイマジネーション
4)台詞への取り組み方

身体トレーニング

1) スタニスラフスキー・システムで求められる、生きた身体のあり方

演出

1)戯曲の分析(戯曲の超課題、戯曲の葛藤、等)
2)実習

ご参加方法について

参加希望の方は下記アドレスまで、
・お名前
・年齢
・住所
・電話番号(携帯電話)
・演劇経験の有無
・ご希望のコース(<通常コース>または<反復基礎コース>)
・参加希望日(複数ある場合はまとめてお書きください)

をお伝えください。
会場などの詳細をご連絡させていただきます。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。

niigatageijyutuza@gmail.com

代表コメント | 新潟芸術座 代表 井上ほーりん

 ロシアで生まれたスタニスラフスキー・システムは、現代演劇に多大な影響を及ぼしました。アメリカに渡りサンフォード・マイズナー「マイズナーテクニック」や「アクターズ・スタジオ」、リー・ストラスバーグ「メソード演技」「ステラ・アドラー芸術学校」の演技術に形を変えて現代に生き続けています。
 また、反スタニスラフスキー・システムの流れを産むことになり、形を変えてこれまた現代演劇に影響を与えました。ベルトルト・ブレヒトは従来のスタニスラフスキー・システムの感情移入を基礎とする従来の演劇を否定し、出来事を客観的・批判的に見ることを観客に促す「叙事的演劇」や「異化効果」を提唱し大きな影響を与えました。ポーランドの演出家グロトフスキは『実験演劇論』を提唱、生きた交わりをもつ俳優と観客との関係の間に,知覚に訴える演劇を創造しようと試み「Towards a Poor Theatre」=「持たざる演劇」「貧しい演劇」が出てきました。
 そしてピーター・ブルック「何もない空間」へと移ります。私の劇団が掲げる「Cheap Theater」に影響があったことはご推察のとおりです。しかしながら、私はスタニスラフスキー・システムを体感してきたわけではありません。書物上で知ることしかありませんでした。
 このようにスタニスラフスキー・システムは、今でも現代演劇の基底に流れていて、作用・反作用しながら進化(変化)を続けているものだと思っています。これまで、じっくり体験する機会を、特に地方では得られなかったのは残念でなりません。東京に行って習得するにはお金がかかります、時間もかかりますので、ぜひ新潟で実現させたかったのです。
 体験してしっくりこなければ、また別の方向に舵を切ればいいのではないでしょうか。しかし、大本が何なのかを知らない限り、反対も試しようがありません。
 私たちは、このシステムで即劇団活動をしようとは考えていません。多くの習得者が生まれ、それぞれの現場での創作活動に役立ててもらいたいと願っています。プロだとかアマだとかの隔てなく、取り組んでいきたいと思っています。そんな有志の集まりで、いつか作品を創れたら良いとも思っています。
 どうですか、この機会に新潟で月1回か2か月に1回で全15回のこの塾に参加してみませんか! 損はさせません、大きな財産になるものと信じています。

一言 | 齋藤陽一

 「論語読みの論語知らず」なんていう言葉がありますが、スタニスラフスキー・システムについても似たことがあるかもしれません。もっとも、論語の場合は、知っていてもできないということで、スタニスラフスキー・システムの場合には、名前しか知らないというレベルかもしれません。或いは、名前すら忘れられている?
 知らない人のために書いておくと、スタニスラフスキー・システムとは、20世紀の初め頃、俳優を鍛える養成術として考えられたものです。そして、あの北島マヤがやっていることもそれに近いと言う人も。
 ただし、ある時期、一つの政治的な立場と結びついていると考えられて、そうでない方法が模索されたこともあって、有効に利用されていないきらいがあると思われます。今回のワークショップでは、そうした立場からは離れて純粋に俳優養成術として、さらに、世紀も変わったので、それ以後に開発された方法も含めて学べるのではないかと期待しています。

運営より | 石附弘子

 まずはこの企画はどういうものにしたいのか。講師の西村さんとの話の発端はこれです。一言でいうと「西村洋一さんを講師に迎え、ロシア式の演技・演出プログラムを教えてもらい、芝居をつくって2020年にあわよくばロシアへ行こう!」というもの。
 ちょっと私の話になっちゃいますけど。私はもう長いこと演出や役者をやってますが、全くの我流で、ちゃんと勉強したことがありません。演劇に決まりはないと思いますが、ちゃんと勉強してみて、体得したうえでのオリジナリティは絶対に飛躍的に強く良いものになると思います。
 私が目指したいところは、私自身がほかの人に教えられるようになりたいというところです。そしてあわよくばロシアの舞台に立ちたいということです。
 新潟に住んでいて、ちゃんと勉強しようと思ったら、東京とか行かないとだめじゃないですか。お金もめちゃくちゃかかるし、時間もかかる。でも、それが新潟でできるんだったらこの機会を逃してはならんと思ってます。
 ワークショップの他に、具体的に何をやるのかは参加者のご都合・ご意見を聞きつつ詰めていきますが、西村さんのワークショップ。新潟参加メンバーでのおさらい会。小公演。を重ねてロシア行きを目指したいと思っています。
 イメージ的には劇団をつくるというより、塾って感じですかね。
 いきなり「ロシアへ行こう!」なんて驚かれたと思いますが、2年間の学びの後でご褒美的にロシアの演劇祭に出られたりしたら楽しくありませんか? 実現するかどうかは今のところわかりませんが可能性を探っていきたいと思っています。
 まずはちゃんと学ぶところから。このチャンス一緒に生かしてみませんか。

HXAT

©︎新潟芸術座|Niigata Art Academic Theater